ブラック・エステート


ブラック・エステートはニュージーランド南島、ノース・カンタベリーのワイパラ・ヴァレーに位置するワイナリー。1994年にラッセル・ブラックが、オミヒにピノ・ノワールを植えたことに始まる。このワイナリーを2007年に買い取ったのがロッド・ナイシュとその家族。ロッドの娘、ペネローペと結婚したニコラス・ブラウンが、現在、ワインメーカーを務めている。もともと8haだったブラック・エステート・ヴィンヤードは2011年に4haのブドウを新たに植え、今日、12ha。さらに7.5haのダムスティープ・ヴィンヤードと4.5haのネザーウッド・ヴィンヤードを加え、総面積は24haとなっている。年間降雨量は600ミリと少ないにも関わらず、石灰質の母岩がスポンジの役割を果たし、ブラック・エステートでは灌漑を必要としないドライファーミングを実現させている。乾燥した気候は病害の心配も少なく、全てのヴィンヤードが2017年にBioGro(ニュージーランドにおける栽培認証)を、そして現在では全ての自社畑でDemeter認証を取得している。

以上輸入元資料より抜粋


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ダムスティープ ピノ・ノワール[2016]

ホーム・ブロックから国道一号線沿いを10キロほど北上した場所に位置し、1999年に植樹され3つ異なるタイプの石灰岩土壌(ワイカリ、オミヒ、マウントブラウン)がまたがるユニークなヴィンヤード「ダムスティープ」。名前の通り急勾配で、変化に富んだアスペクトからは多様なスタイルのワインが生まれます。ピノ・ノワールは7つのブロックで構成され、土壌の種類に応じて区画が整備してあり、それぞれに個性がありワインに深み与えています。こちらはそんな「ダムスティープ・ヴィンヤード」のピノ・ノワールを手摘みし、5%を全房で醸造。自生酵母による自然発酵後、フレンチオークの小樽(新樽10%)で12ヶ月熟成したワイン。プラムやダークチェリーの華やかな果実香とスパイシーなニュアンス、凝縮感に富んだ果実味と共に石灰質土壌由来のミネラル感があり、シルキーな喉越しでエレガントなフィニッシュ。

―以下リアルワインガイド86号より抜粋―
最近盛り上がりをみせるブラック・エステート。個人的にもこのワインは経験しており、今回改めて試飲したけどやはり絶品。熟成と元々持っているこのワインの高質さとスタイルから、香りは妖艶さのあるメチャ魅力的なもの。かぐわしくツヤっぽくてたまらない。口に含むとうま味たっぷりで味も絶好調の美味しさ。この14年ヴィンテージ時代から既にこのワイナリーはミネラルの表現に長けている。そしてエレガント。バツグンです。超お薦めです(14年以外もです)。個人的には93点です。(今飲んで92+ ポテンシャル92+)※掲載ヴィンテージは2014年
750ml  特価ワイン 税込3685円

生産地:ニュージーランド、カンタベリー地方
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :年
平均年間生産量 :本

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