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「アシェット・ガイド 2025」2星!
シャトー・デ・ゼサール ブラン[2024]


「シャトー・デ・ゼサール」といえばソーヴィニョン・ブランということで、このワインは言わば名刺代わりの1本。ブドウは圧搾後ステンレスタンクで果汁を2~3週間0度で発酵させずキープし、味わいをのせます。酵母は25年間同じものを使っていて、18度で6週間発酵(生産者曰く「決して忘れていけない事は果実の温度をしっかりと保つ事です」とのこと)。ステンレスタンクで3ヶ月熟成させたワインは、フルーティで熟した洋ナシや白桃のようなはっきりとした甘い香りと、余韻にローズマリーのようなハーブの香りもあります。酸味は穏やかで凝縮度の高い目の詰まった味わい。「セミヨンは骨格を与えています。ソーヴィニョン・ブランの比率を高くしたことで、しっかりとした酸をもたらしました。ベルジュラックで一番のソーヴィニヨン ブランを造っている自負があります」と自画自賛の1本。
―以下リアルワインガイド95号より抜粋―
右ページにも書いているけどこの生産者の旨安登場は多い。なので優秀な造り手さんです。少しオイリーで粘性も感じるいい香りは、フルーツ香に心地良い厚みがあり、それでいてクリーン。口に含むと柔らかい液体でキッパリ味ではなく、どちらかと言えばじっくりじんわり系。なんとなく底力を感じます。酸がきれいに伸び、ほろ苦さの塩梅も良く、この価格なら大満足のワインであります。(今飲んで88+ ポテンシャル89)
750ml   税込1650円
店長厳選旨安ワイン(1500円~1999円)

■ 生産地:フランス、南西地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン、セミヨン
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :

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シャトー・デ・ゼサール
ブラン キュヴェ・プレスティージュ[2023]


遅く収穫した完熟ブドウを使用する上級キュヴェ。毎年一番良い葡萄を使い、オーク樽(新樽、1回使用樽、2回使用樽各1/3)で発酵させ、澱と共に攪拌しながら6~12ヶ月熟成。洋梨のような完熟したフルーツにスモーク、ナッツ、蜂蜜の風味。濃く、豊かな個性があり、滑らかで焦がしたオークの風味の後口が感じられ、同価格帯のボルドー・ブランを凌駕するクオリティの高さがあります。
―以下リアルワインガイド95号より抜粋―
左ページの真横にあるワインの上級版(多分)。で、この生産者はずいぶん前から旨安特集にちょこちょこ出てくる準常連組。香りは柑橘フルーツとミネラルのきれい系のもの。口に含むとミネラルによる粘性のある柔らかい液体に、酸がきれいに伸びる味が乗り、柔らかさと酸味が絶妙のバランス感を魅せてくれる。ミツ系の味と樽の香ばしさがあるアフターに口中のトロみ感が混じってそれもいい。個人的には90点を付けました。(今飲んで89 ポテンシャル90+)
750ml   税込2640円

■ 生産地:フランス、南西地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:14%
■ ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン、セミヨン
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :

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「ギィ・ド・アシェット2006」★★★!
シャトー・デ・ゼサール キュベ・プレステージ


南西地方ベルジュラックで造られるボルドーブレンドの赤。一般的にこの地区の赤は軽いというイメージがありますが、こちらの畑は大きな石がゴロゴロ転がっておりシャトーヌフのような保温効果がある上、猛暑の2003年。更に厳しい収量制限をしている為、出来上がったワインのアルコール度数はなんと15%!メルロー主体で樽の風味と果実味のバランスが取れていて、リッチでありながらエレガント味わいです。
―以下リアルワインガイド19号より抜粋―
近年最も注目を浴びていない産地、気の毒なベルジュラック。この地でわざわざ1984年からワイン造りを始めたのがシャトー・デ・ゼサール。焼けるように暑かった03年の恩恵か、果実の凝縮度が高く、アルコールは15度までに高められました。樽もうまく調和して、しっかり重厚に力強く仕上がっています。フィニッシュのタンニンのキメが細かく、心地よく感じられます。下手なサンテミリオンより見事な千円台パワフル・メルロです。(今飲んで
88 ポテンシャル89+)
750ml   税込1980円

■ 生産地:フランス、南西地方
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:15%
■ ブドウ品種 :メルロー75%、カベルネソーヴィニョン15%、カベルネフラン10%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :