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シャトー・レアル[2006]

「バロン・フィリップ・ド・ロスシルド」社の醸造長(1994〜2001)として、「シャトー・ムートン・ロスシルド」、「オーパス・ワン」などの醸造を手がけたフィリップ・レスピーと「シャトー・ソシアンド・マレ」、「シャトー・ラ・トゥール・カルネ」等の醸造長を務めたオリヴィエ・ドーガという2人の凄腕の手によって2006年から完全に生まれ変わったシャトー。ブドウは厳格なリュット・レゾネ栽培で化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用せず、全て手積みで収穫しています。さらにシュール・リーによる樽熟成後、ノンフィルターで瓶詰め。果実の旨味はしっかりありながら、極めてエレガントに仕上がっています。

750ml   税込2980円

生産地:フランス、ボルドー地方、オー・メドック地区
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :カベルネソーヴィニョン50%、メルロー50%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 :6000本