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全日本国際酒類振興会コンクール１位受賞！ 千鶴 「選び抜かれた名品の時代・いも焼酎部門」堂々の１位受賞酒（主催：全日本国際酒類振興会コンクール）、更に鹿児島県下焼酎鑑評会でも毎年「優等賞」に選ばれているのが、この「千鶴」です。穫れたての新鮮な南薩摩産「黄金千貫」にこだわり、創業以来のかめ仕込みを守りながら、現在は30代の若い杜氏によって造られています。味わいは黄金千貫らしい甘さ・コクを前面に出しながら、強烈なインパクトを与えるような焼酎とは違い、香りと口当たりにギャップが無く、とてもまろやかで玄人受けする品質といった感じです。ロック・お湯割り共に、味が崩れず絶妙のバランスが光ります。店長オススメ！
１８００ｍｌ |
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古の千鶴 神酒造の代表銘柄「千鶴」は、昭和50年代まで地元では圧倒的に人気があった地方焼酎でした。 「古の千鶴」は地元の人が「千鶴」しか飲まなかった頃の、懐かしい「蔵の味」を、厳選した黄金千貫と黒麹造りの古かめ仕込みで再現した芋焼酎です。神惣一郎社長、息子の孝輔専務、坂下恭一杜氏の自信作「古の千鶴」は創業130年の伝統を誇る、鹿児島、神焼酎の真髄です。
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いも神 元禄10年薩摩に伝来した甘藷（さつまいも）。 その芋への感謝とこだわりを織り交ぜながら厳選された原材料から造られるのがこの「いも神」です。神酒造の代表銘柄「千鶴」の原酒を２年間熟成させたものに、麦焼酎を加えていて、芋臭さは限りなく抑えられています。口に含むと芋の甘味の後を麦の香ばしさが追いかけてくる味わいが独創的ですが、バランスがとても良くお湯割りにするとその個性がより引き立ちます。
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