レ・テール・プロミス ランティドット 元エリート政治家で重要なポストにもいた「ジョン・クリストフ・コマール」が「自分の仕事は人を幸せにしているのか」という疑問にぶち当たり、2002年から突如転身してプロヴァンスの有名生産者とコラボして造ったワインです。その名も「解毒剤」!酸化防止剤はほとんど使っていないので、飲んだ翌日に頭痛も無いし、ワインは日ごろの疲れやストレスをとる効果があるという思いを表現しています。また同時に、昨今のワインを槍玉に挙げた飲酒規制政策を皮肉った意味もあるようです。足踏みで圧搾し醸造時にSO2を加えない極めて自然な造り。果実味を最大限に引き出した癒し系の味わいで、デイリーワインにもピッタリ。毎日飲んでデトックス(毒出し)はいかがでしょう(笑) 750ml |
■ 生産地:フランス・ラングドック地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13,5%
■ ブドウ品種 :カリニャン100%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :5000本