マ・ド・ラ・フォン・ロンド


モンペリエとニームの間にソーヴィニャルグという小さな村があります。
この村に存在する樹齢の古いカリニャンやアラモン、サンソ―などに惹かれ、若手生産者がここ10年で移り住み、お互い助け合いながら自然でかつゴクゴク飲める、フランス人が1人当たり年間100リットル近く飲んでいた時代のワインを造りはじめました。
そんな地で農業を始めたマ ド ラ フォン ロンドの当主ヴァンサンは、ワイン=農業という姿を体現している生産者。ラングドック地方のガール県に所有する50haの畑のうち、25haでブドウ、残り25haで麦や野菜の栽培を行っています。 当然のように馬で耕作をおこない、自分で栽培した麦を石臼で引いて自家製パンを毎日焼くと言う、素朴で牧歌的な生産者です。
健全なブドウを収穫して、野生酵母で発酵させ、必要最低限の醸造設備でワインを造ると言う、シンプルなワインを造り出しています。
ブドウはもちろん有機栽培。 そしてブドウの収穫量をあまり落とさず、アルコール度数11.5度の瑞々しいワインに仕上げます。
テクニカル的にそつのないワインを造り出す、現代の醸造設備や醸造技術とは最も遠い、素朴な存在であるマ ド ラ フォン ロンド今こそ注目です。

以上輸入元資料より抜粋


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VdF ポンポン ルージュ[2023]

粘土石灰質土壌の畑でビオロジック栽培された各品種を手摘みで収穫し、除梗せずグラップ・アンチエール(除梗せず、破砕もしない、自重のみで得られたフリーランジュースの事)を使用し、エナメル製タンクで5~15日間(タンクの状態によって差があり)醸しを行い、セミ・マセラシオン・カルボニック発酵した赤(亜硫酸は瓶詰時に20mg/L添加)。軽く濁りのある紫がかった黒みの強いラズベリーレッドの外観。若干の揮発が感じられ、熟したプルーン、レーズンのギュッと詰まった果実の香りと、徐々にシナモン、ナツメグ、甘草、芍薬と言った甘味のあるスパイス香が感じられます。味わいは小梅やスグリ、ブラックベリー等の果実味とチャーミングな酸が心地良く、鼻に抜ける時に若干の揮発を感じますが、全体的にはまとまっており、細やかなタンニンと柔らかい酒質で飲むスピードが上がります。重過ぎず、軽過ぎず、気軽に楽しみたい、日常に寄り添うワイン。ちなみにキュヴェ名の「ポンポン」とは馬車の飾りのようなもので、ラベルのデザインにも描かれています。
―以下リアルワインガイド88号より抜粋―
え、ポンポン!かわいい!と思いきや、一口目から酸味がどーん。おお、意外とパンチ効いてますねえ。とはいえ酸味と果実味は時間とともにバランスがとれてきて、ジューシーな赤い果実のニュアンスがようやく前面に。酸味も黒酢的な深みを帯びて果実味に溶け込み、中盤までは滑らかでとても飲みやすい印象・・・なのですが、液体に比してタンニンが結構しっかりと、特に余韻にガッツリ残るので、渋みが苦手な方は要注意かも。(今飲んで88+ ポテンシャル89)※掲載ヴィンテージは2022年
750ml   税込1694円
店長厳選旨安ワイン(1500円~1999円)

生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
アルコール度: 11,5%
ブドウ品種 : アラモン、カリニャン、サンソー、アリカンテ
平均樹齢 :10~60年
平均年間生産量 : 本

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