ナナ・ヴァン
クリスチャン・ショサールがヴヴレーで本格的にワイン づくりを始めたのは1988年。ビニョロンの仕事と、醸造学校の講師を掛け持ちながら1999年までワインづ
くりを続ける。その後、ヴヴレーのワイナリーを引き払 い、2002年再びジャニエールにドメーヌ・ブリゾーを立 ち上げる。2012年にクリスチャンが亡くなり、その後を 妻のナタリーが引き継ぐ。2014年からネゴスのナナ・ ヴァンの醸造所をラングドックに設け、ロワールと行き
来しながらワインづくりを行っている。
以上輸入元資料より抜粋
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VdF バブリー! ペティアン・ナチュレル[2023] ナナ・ヴァンの自社畑のサンソーで造るロゼ・ペティアン。ナタリー曰く「つくり方も味わいのスタイルもソー・ワットと同じだが、バブリーとソー・ワットにはテロワールの違いがあり、バブリーは玄武岩を含む石灰質土壌がよりチョーキーで鉱物的なミネラル感を与える」とのこと。2023年は特に雨が多く、アルコールのボリュームが例年よりもライトだった分、よりミネラルをしっかりと感じるワインに仕上がっています。味わいはフレッシュな泡立ちと酸とのバランスが超絶妙で、鉱石のようなミネラルの心地よい苦みが食欲をそそります。南のペティアンなのにどこか北フランスの清涼感があり、「ソー・ワット」同様にアペリティフとして永遠と飲んでいられるような、体に沁みる優しいヴァン・ド・ソワフ!
750ml 税込3850円 |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :泡ロゼ・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :サンソー100%
■ 平均樹齢 :59年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF ソー・ワット! ペティアン・ナチュレル[2023] ワインの名前は、マイルス・デイビスの曲「So What!」がナタリーの好きな曲であるということに加え、「テレ・ブランでペティアンをつくって何が悪いの」という反骨心も込めて名付けたそう。2022年にパートナーのエミールのカリニャン・ブランの畑をナタリーが譲り受け、「ナナ・ヴァン」の自社畑となったのを機にアッサンブラージュ品種は前回までのテレ・ブラン&クレレットからテレブラン&カリニャン・ブランに変更。2023年は雨の多い年で、南仏では珍しくミルデューが猛威を振るいました。ミルデューに不慣れな南仏生産者の多くが対策の遅れによりブドウの減収を余儀なくされましたが、ロワールでのミルデュー対策に慣れているナタリーは準備がしっかりと出来ていたおかげで被害をうまく免れるました。また、ナタリー曰く「雨が多かったことでブドウの酸や果汁にも恵まれ、結果的に2023年はペティアン・ナチュレルにとっての理想の年だった」とのこと。醸造は一次発酵のスピードを調節するために発酵温度は常に10℃前後を保ったまま低温発酵。また、今回は予め二次発酵前の瓶詰め時にSO2を20r/Lだけ加えました。出来上がったワインは泡立ちが軽快で柑橘の清涼感があり、爽やかな苦みとのバランスが絶妙な優しい味わい。キレのある繊細な泡立ちと染み入るように優しいエキスのハーモニーは完璧で、アペリティフとして永遠に飲んでいたくなるような中毒性があります。ナタリーのポップでライトな美味しさが際立つペティアン・ナチュレルのセンスには、唯々脱帽のひと言です。
750ml 税込3850円 |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :泡白・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :テレ・ブラン50%、カリニャン・ブラン50%
■ 平均樹齢 :50年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF コンジョー[2023] 元々は白のマセラシオンを造ろうとしたところ、誤って収穫者が黒ブドウのサンソーを加えてしまった偶然のアクシデントから生まれたワイン(名前は日本語の「混醸」から命名)。以来、早熟・晩熟にかかわらず全てのブドウを同じ日に収穫し、全て一緒に混ぜて仕込んでいます。2023年はアッサンブラージュ比率を大幅に変え、完熟のサンソーが主体。そこに清涼感を与えるために白のテレ・ブラン、さらに骨格を足すためにパートナーのエミールの所有する樹齢100年を超えるアラモンやヴィエーユ・ヴィーニュのカリニャンを少量ずつ加ましえた。ナタリー曰く「前回までは全てのブドウを混ぜることにこだわっていたが、今回はワインの味わいのバランスを意識してブドウをセレクトした」とのこと。出来上がったワインは赤い果実がフレッシュで、アルコール度数12%のライトボディの中に優しい酸、ミネラル、タンニンと全ての塩梅がきれいにまとまった、とてもジューシーな味わいに仕上がっています。クランベリーが熟したような赤い果実と酸がまろやかな味わいは、チキンをそのまま丸ごとオーブンで焼いたローストチキンにピッタリ!
750ml 税込3300円 |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :サンソー80%、アラモン10%、カリニャン5%、テレ・ブラン15%
■ 平均樹齢 :59〜100年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF スゼット![2023] ワイン名の「スゼット(Suzette)」はフランスの昔の女性の名前で、テレ・ブラン(Terret:テレット)に掛けています。2023年はブドウがかつてないほど早熟で、前年同様より酸のキレがある味わいに仕上げる為、パートナー「エミール」の所有するヴィエーユ・ヴィーニュのカリニャン・ブランを早摘みしてテレ・ブランにアッサンブラージュ。出来上がったワインは、味わいがライトかつフレッシュで、青りんごのような適度な酸とグレー プフルーツのような心地よい苦みが最高に心地よく、ブラインドだとロワールのソーヴィニョン・ブラン、もしくはミュスカデを彷彿させる爽やかさがあります。さすがロワールの造り手でもあるナタリー、柑橘フルーツのような清涼感あるワインに仕上げるセンスはピカイチ! 750ml 税込2970円 |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:12,2%
■ ブドウ品種 :テレ・ブラン50%、カリニャン・ブラン50%
■ 平均樹齢 :59年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF ブディ・ブディ![2022] 北のピノ・ドニスと南のサンソーという味わい的に近しい関係を、英語の 「Buddy-Buddy(バディ・バディ:親しい間柄)」と表現しアッサンブラージュしたワイン。今回はサンソーが豊作だったのに対しピノ・ドニスは霜により減収だった為、直接プレスで仕込んだサンソーのアッサンブラージュ比率が60%と前年よりも30%高く、色合いも前回よりロゼらしいサーモンピンク(またはペルドリの目の色)。出来上がったワインは、瑞々しいサンソーがベースのロゼながら、全房のピノ・ドニスのセニエが8日間と前回よりも少し長くしただけあり、紅茶のような優しいタンニンの感じられる輪郭のはっきりした味わいに仕上がっています。 750ml |
■ 生産地:フランス
■ 味のタイプ :ロゼ・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :サンソー60%、ピノ・ドニス40%
■ 平均樹齢 :12〜58年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF ソー・ナット![2019] ワイン名の「Nath!(ナット)」はナタリーの略名。ナタリー自身の大のお気に入りワインで、友人がワインを試飲し「ナタリーらしいワインだね!」と言われたことから、そのままストレートに「ソー・ナット!」と命名したそう。今まで「ソー・ナット!」の品種はテレ・ブランでしたが、2019年に新しく「エミール・エリディア」からクレレットのヴィエーユ・ヴィーニュの畑1haを譲り受けたことで、クレレットは「ソー・ナット」、そしてテレ・ブランは「ソー・ワット」とキュヴェごとに品種を分けることにしました。2019年はクレレットの当たり年で、一部春の遅霜に当たり収量は減りましたが、ブドウ焼けの被害は全くなし。ブドウの酸を残すために当初の予定よりも10日早い8月24日に収穫開始。ナタリー曰く「早いうちから霜による減収の影響もあってブドウの熟しも早く、結果的に早期収穫でもしっかりとフェノールの熟したブドウを取り込むことに成功した」とのこと。出来上がったワインはフレッシュ&フルーティーで、口に含むとユリやニワトコのような白い花のフレーバーが鼻を抜けます。アルコール度数は11%と低めですが、酒質は11%とは思えない滋味深いミネラルの旨味をしっかりと感じられます。南の白とは思えないフレッシュ感、そして絶妙なバランスがあり、北のワインを知るナタリーのセンスが光るコストパフォーマンスの高いワイン! 750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:11%
■ ブドウ品種 :クレレット100%
■ 平均樹齢 :50年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF エンジョイ![2016] 「クリスチャンの秘蔵ワイン」として2010年がコーの品種でドメーヌから一回限りでリリースされた「エンジョイ!」。しかし、前からネーミングとラベルデザインが気に入っていたナタリーは、やめてしまうのは惜しいと思いネゴスからサンソーで再リリースさせました。2016年は夏が暑かったものの、収穫前に適度な雨が降ったおかげでアルコールのボリュームが緩和され、最終的にエレガントでとてもバランスの良いワインが出来たとのこと。仕込みはパタポン同様に全房のブドウと除梗したブドウをミルフィーユ状に重ねてマセラシオン。きれいな果実味を生かすためにマセラシオン期間は15日間と早めに切り上げています。ワインは果実味が艶やかで、みずみずしくチャーミ
ングな酸の効いた軽快な味わいに仕上がっています。
750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :サンソー100%
■ 平均樹齢 :52年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF ソー・ナット![2016] ワイン名の「Nath!(ナット)」はナタリーの略名。ナタリー自身の大のお気に入りワインで、友人がワインを試飲し「ナタリーらしいワインだね!」と言われたことから、そのままストレートに「ソー・ナット!」と命名したそう。買いブドウはエミール・レディアからで、SO2は瓶詰め前に20mg/L添加し、軽くフィルター有。2016年は暑い年だったにもかかわらず、前年よりもタイトで輪郭のはっきりとしたワインに仕上げていて、ナタリー曰く「前回は収穫が思っていたタイミングよりも若干遅れたため、乳酸チックな味わいに仕上がったが、今回は酸もしっかりと残ったベストなタイミングでブドウを取り入れることができた」とのこと(ナットの収穫日の決定は、糖度計は参考程度で全てブドウの試食にかかっているそう)。ワインは前回同様コストパフォーマンスが非常に高く、華やかな香りと南のワインとは思えない絶妙なバランスがあり、ついついグラスが進んでしまいます。 750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:11,5%
■ ブドウ品種 :テレ・ブラン100%
■ 平均樹齢 :51年
■ 平均年間生産量 : 本
VdF ハッピー! ペティアン・ナチュレル[NV] 2008年にクリスチャンとナタリーが一番最初に作った長期熟成のユーアーソーハッピーの味わいをイメ ージし、同様の造り方を再現したペティアン・ナチュレル。29
ヶ月タンクで熟成させた2010 年のスティルワインに、ショ糖の代わりとして2013年のシュナンのジュースを加え、瓶内2次発酵を行っています。蜜リンゴ、ミカン、洋ナシ、ハチミツ等品種由来の香りが華やかで、残糖ゼロのエクストラ・ブリュットですが口の中に入れたワインの上品なふくよかさとキレのある酸と泡立ちのギャップが心地よく、高級なシャンパーニュにも負けない洗練された余韻が残ります。
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :泡白・辛口
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
■ 平均樹齢 :45年
■ 平均年間生産量 : 本
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VdF ペップス! ペティアン・ナチュレル[2008] 樹齢70年のクレレット100%で造る新しいペティアン・ナチュレル。ワインの名前は「エネルギッシュ」という意味があり、長期瓶熟(2008年にエミール・レディアが仕込んだワインをナタリーが2016年にデゴルジュマン)を経てもヘタらずに若さを保っているワインにちなんでこの名前を付けたそう。泡立ちが繊細で花の蜜のような甘さがあり、口の中でスッとやさしく溶けていきます。8年の熟成を経た贅沢なペティアン。
750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :泡白・辛口
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :クレレット100%
■ 平均樹齢 :70年
■ 平均年間生産量 : 本
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ユー・アー・ソー・ラッキー[2004] 約9年ヴヴレーの洞窟カーヴで瓶熟されたルメール・フルニエのペティアン・ナチュレル。抜栓したてのものをナタリーが飲んで一目惚れし、その場で全在庫を買い取った一回限りの掘り出しスペシャルキュヴェです。デゴルジュマンはナタリーが行い、試飲の場にはパスカル・ポテールもいて、彼らも「良い熟成を経た高級なシャンパーニュのよう!」と大絶賛だったようです。残糖0gの超エクストラブリュットで、ナッツの風味とダシの旨味の凝縮した塩辛いくらいのミネラルエキスが繊細な泡と合い舞い深く複雑な味わいを奏でています。最初で最後のまさにソー・ラッキーな掘り出し物ペティアン!
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
■ 平均樹齢 :46年
■ 平均年間生産量 : 本
ユー・アー・ソー・ラブリー[2011] 収穫日は9月1〜2日。収量は28hl!ブドウはアルデッシュのつくり手ドメーヌ・マゼルから!(現地で収穫&圧搾したジュースを6℃まで冷やし、トラックでロワールまで運んで醸造した!)残糖分は9g/l!フィルター有。小梅やスモモ、ユーカリ、アールグレイ、ミネラルの香り。口当たり優しく染み入るような甘さと軽く収斂味のあるミネラル、後からじわっと広がる酸が複雑な味わいのハーモニーを奏でる!
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :ロゼ・やや辛口
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :グルナッシュ80%、シラー20%
■ 平均樹齢 :57年
■ 平均年間生産量 : 本
ユー・アー・ソー・スペシャル[2010] 収穫日は09年と全く同じく10月1日〜2日!残糖分は10gあるが、それを感じさせない酸とミネラルがある!マロは100%終わった時点でフィルター処理。SO2は瓶詰め時に2g。買いブドウはオリヴィエ・カレムから!キンモクセイやブリオッシュ、若いアーモンド、ミネラルの香り。ワインはピュアかつふくよかで線のあるまっすぐな酸とほのかな甘味、ミネラルの優しい旨味がバランスの良いハーモニーを奏でる!
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
■ 平均樹齢 :23〜28年
■ 平均年間生産量 : 本
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ユー・アー・ソー・ビューティフル[NV(2009)] 輸入元ヴァンクゥールの強い要望により、ピノノワール品種でビューティフルが再復活!収穫日は9月10日。買いブドウはトゥーレーヌのブドウ栽培者ジャッキープレスから。赤いバラの花やミント、ペッパー、ミネラルの香り。果実味がはじけるように新鮮で、ピュアなミネラルと直線的で伸びのある酸が口を満たす!
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :35年
■ 平均年間生産量 : 本
ユー・アー・ソー・ナイス[NV(2007)] 2007年はブドウの除梗破砕あり!(2006年していない)ブドウはトゥーレーヌのビオディナミブドウ栽培家ミカエル・ブージュとブリュノー・アリオンから買っている。コショーやスミレ、キルッシュの香り。味わい軽やかでとてもフレッシュ!アフターに若々しいタンニンと心地よい苦味が残る。
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :コー70%、ガメイ30%
■ 平均樹齢 :30年
■ 平均年間生産量 : 本
ユー・アー・ソー・ファイン[2009] 収穫日は10月1日〜2日!09年のヴヴレーは同じワインを2つの異なる醸造方法で仕込んでいる!残糖分は3g。マロが70%の時点でフィルター処理。買いブドウはオリヴィエ・カレムから!白桃やルバーブ、ハチミツ、ミネラル、ヨーグルトの香り。すっきりとした爽やかな甘みと凝縮したミネラルのハーモニーが絶妙で、後から上がる真っ直ぐな酸がワインの骨格を支える!
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
■ 平均樹齢 :22〜27年
■ 平均年間生産量 : 本
ユー・アー・ソー・クール[NV] 今年のクールは2010年樽熟シャルドネと2011年ソービニヨンの贅沢なアッサンブラージュ!収穫日はシャルドネが2010年9月30日、ソービニヨンが2011年9月25日。収量は40hl/ha。ブドウはジャッキー・プレスとフィリップ・サレから!カリンのジャムやハチミツ、カラメル、トウモロコの香り。味わいに落ち着きがあり、透明感のあるミネラルとダシのような旨味、繊細な酸に絶妙な安定感があり、余韻に複雑で香ばしい風味が長く残る!
750ml |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン80%、シャルドネ20%
■ 平均樹齢 :25〜30年
■ 平均年間生産量 : 本