ポール・ガローデ


50の坂を越えたポール・ガローデは四半世紀以上もモンテリーの生産者組合会長を務める、この村の重鎮。ヴォルネイとムルソーに挟まれ、いささかマイナーなこのアペラシオンのPRに日夜奮闘する。
お膝元のモンテリーに4つの1級畑を所有するだけでなく、ヴォルネイ、ポマール、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェにも畑を所有。総面積は10.5haで5.5haが赤、5haが白だ。テロワールの特徴を引き出すため、農薬の使用を可能な限り抑えたリュット・レゾネでブドウを栽培している。
「ブドウの状態に応じたレシピのないワイン造り」がポール・ガロデのポリシー。低温マセレーションやキュヴェゾンの期間、ピジャージュの頻度などは決まっていない。
赤ワインの場合、ブドウは完全除梗。樽熟成では毎年およそ3分の1の樽を入れ替えるが、新樽率もワイン次第だ。樽熟成期間はヴィンテージとアペラシオンに応じ、12〜18ヶ月といったところ。清澄なし、無ろ過。軽く冷却をかけて瓶詰め。こうすることにより、果実味を損なうことなく、きれいな色艶を保つことが出来るという。
白ワインは優しく圧搾し、デブルバージュの後に樽詰め。アルコール発酵、マロラクティック発酵も含めて12〜18ヶ月間、ワインと澱を接触させ、2週間ごとにバトナージュを行う。清澄の後、軽くろ過をかけて瓶詰め。
10年ほど前から息子のフローランもドメーヌでのワイン造りに参画し、父ポールをしっかりサポート。ふたりは「ドメーヌ・ガローデ・エ・フィス」の名で、ネゴスものの生産もしており、5年ほど前から始まったクレマン・ド・ブルゴーニュ(ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%)がこのラベルとなっている。
ポール・ガローデのワインはモンテリーという村のように、派手さこそないものの堅実な造りで定評がある。モンテリーの赤白はヴォルネイやムルソーに負けない酒質をもち、かつ価格的にもリーズナブル。レストランにおすすめのアイテムだ。

以上輸入元資料より抜粋


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モンテリー1er レ・デュレス[2016]

輸入元の倉庫で熟成された飲み頃バッグヴィンテージです。

750ml  特価ワイン 税込4730円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :年
平均年間生産量 :本

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モンテリー・ルージュ キュヴェ・ポール[2018]

ポール・ガロデがモンテリーの各クリマから樹齢の高いブドウを集めて造る特別キュヴェ。豊潤な赤い果実のニュアンスがたっぷりと出ており、チャーミングなフレーバー。柔らかな口当たり。タンニンはこなれて丸みを帯びる。酸味とのバランスもよく、アフターテイストにミネラルが感じられる。

750ml   税込3795円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :49年
平均年間生産量 :5700本

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